【FlexCRM】ExcelやCSVのデータを取り込んでテーブルを作成する際、レコードなしで作成できるようになりました(他9件)

2024年06月12日 製品情報

いつもFlexCRMをご利用いただき、誠にありがとうございます。最新のアップデート情報をお知らせします。

FlexDB

ExcelやCSVのデータを取り込んでテーブルを作成する際、レコードなしで作成できるようになりました

テーブルの新規作成で「EXCEL、CSVファイルから取り込む」を選択された際、フィールド名の行のみを登録した(データ行のない)ファイルを読み込ませることで、レコードなしの空テーブルを作成できます。

関連テーブルパネルに列固定が反映されるようになりました※プレミアムプランのみ※プレミアムプランのみ

テーブルビューで列固定を設定することにより、関連テーブルパネルとして表示された場合も同じ列が固定された状態となります。

サポートメール

メールスレッドの既読化、移動、削除を一括で実行できるようになりました

「アクションを選択」から選択中のフォルダの全メールスレッドを既読化・未読化・削除することができます。

また、[Shift]キーまたは[Ctrl]キーを押しながら行をクリックすると複数レコードを選択することができ、一覧の下にボタンが表示されて、移動・未読化・既読化・削除を行うことができます。

掲示板

一覧画面の初期並び順を指定できるようになりました

個人設定の「表示順の設定」で表示順の初期値を設定できます。

ホーム

FlexDBやワークフローなどの機能ごとにお知らせ表示の有無を指定できるようになりました

お知らせ表示の画面では、「表示するメニュー」でFlexDBやワークフローなどの機能ごとにお知らせ表示の有無を指定できます。

個人設定/ユーザ管理

FlexDBやワークフローなどの機能ごとに通知の有無と方法を指定できるようになりました

個人設定の「お知らせの通知」画面で、FlexDBやワークフローなどの機能ごとに通知の受け取り方を指定できます。

また、ユーザ管理でも同様の指定ができます。

ユーザ管理

上記機能ごとの通知設定をインポート/エクスポートできるようになりました

上記機能ごとの通知設定をインポート/エクスポートできます。
これに伴い、インポート用のフォーマットが変更され、従来のフォーマットではインポートできなくなりましたので、ご留意ください。

エクスポート時にそのままインポート可能な形式を選択できるようになりました

エクスポートでは画面に表示される内容をCSVファイルに出力していましたが、そのままインポート可能な内部データ形式での出力を選べるようになりました。

一覧画面をテーブル表示した場合に更新日付・更新者・登録日付・登録者でソートされない不具合を修正しました

一覧画面をテーブル表示した場合、更新日付・更新者・登録日付・登録者をクリックしても正しくソートされない不具合を修正しました。

その他

軽微な不具合の修正および画面の改善を行いました。

詳細は下記のURLをご参照ください。
https://support.flex-crm.com/update-240612/

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